最近読んだ本たち

「マイルスデイビスの生涯」
★★★☆☆
読めば読むほどマイルスという人が分からなくなりました。
なんか読みずらかったなー。おもしろいんだけど。
今度は自叙伝を読みたい。

「デッドエンドの想い出」よしもとばなな著
★★★☆☆
最近のなかではかなりよかった。
ひらがなになってからの作品はあんまり好きでないです。
なんでやろ。

「イルカ」よしもとばなな著
★★☆☆☆
2回目読んだときは1回目よりよかったけど、、うーん。

「半島へ出よ」村上龍著
★★★★★
やっぱり龍ちゃんは長編がいい! 
昔のやつは中編でも好きな物があるんだけど、最近はちょっと苦手としてましたが。
これはよかったなー。むずかしかったけど。
なんか69みたいでよかったなー。

狂骨の夢」京極夏彦著
★★★★★
京極堂シリーズ第三弾。
めちゃくちゃ面白いです。登場人物が魅力的なんだなあ。
続けてどんどん読みたい。

「誰か」宮部みゆき著
★★☆☆☆
この人のはたいてい好きなのですが、これはいまいち。
はずれもあるのね、と妙なところで感心しました。

「赤い長靴」江國香織著
★★☆☆☆
この人のも最近あんまりなのだ。
いまいちよくわからん夫婦のお話。
別れればいいのに、といらいらしていまい、星二つ。

なんか他にも読んだ気がするけど、思い出せません。
いかに暇だったかがお分かりかと思います。

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図書館

暖かくなってきたので、また図書館に通い出しました。

「ナラタージュ」 島本理緒 著
うーん、あんまりよくなかったなあ。。
以前から思ってたけど、長編はイマイチかも。
今回のも長編ていうほどでもないと思うのですが、なんかいろいろでかい事件が起きすぎて、どこに焦点を絞って良いかよくわかんなくなっちゃう。
なんか散漫としちゃうんだな。
主題はぶれないんだけど、主人公の彼女の思いと、周りを取り巻く環境のつながりの意味がなんかよくわかんない。
デビュー作とかよかったんだけど。

「誰か」 宮部みゆき 著
あいかわらずの宮部ワールドですが、これはあんまり好きじゃないかも。
話の進め方はいつもながらお見事!なのですが、ただ単に登場人物に共感できない。
それと、なんとなくどうなるかが予測できちゃうんだなあ。
宮部みゆきの作品は、私の中で登場人物それぞれの感情描写がみごとで、ミステリー的要素っていうのは二の次ではあるんだけど、それでもここまで予測できちゃうと、んー。

と、どっちもすぐに読んでしまった割にはあまり、、な感じで。

ここ最近読んだ本で良かったのは、京極夏彦。
「魍魎の匣 」と「姑獲鳥(うぶめ)の夏」です。うぶめの方がよかったなあ。
どちらも素晴らしい作品。
「魍魎の匣 」は映画化される、された?ようで。

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大人のロック

http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/

題名と表紙のだささに敬遠していたのだけど、読んでみるとおもちろーい!
内容が熱い!
ていうか、まさに30代後半から50代ターゲット。いまさらこんな情報必要としてるのか?
なんにしても、おっさん趣味の私としてはとっても楽しめる雑誌であります。

この間「甘茶ソウル図鑑」を読み直しましたが、やはり爆笑でした。
お持ちでないソウルファンは是非。
やー、やっぱりソウルは下品じゃないとねー。
これでもかってくらいのシモネタ満載。

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BACK TO BASICS 70年代ソウル

soul
という本をamazonで買ってみた。
そりゃ、私の大好きな70年代のソウルオンリーに的をしぼってるんだもの、気になる!

で、ざざざーと読んでるんですが、
これが、なかなかよい本なんですね。ええ。
ブラックミュージックの歴史も分かるし、CDもたくさん載ってるし、アーティストのプロフィールも、短くていろんな人のが載ってるし、ファンク・サウス・ボーカル・ニューソウル・シカゴ・ブルーアイド・フィリーにデトロイトと非常に幅広いのである。
レビューもとっても読みやすいし。よい感じ。

ちなみに、ブラコンのレアものがしりたきゃ、「甘茶ソウル辞典」を買いなよ。
これまたお下品でソウルの神髄にふれることができます。
これは、かの有名なイラストレーターのテリーさんの本ざんす。
中にはコラムで片寄明人さんや山田詠美も登場してるよ。
ただねえ、読みづらいんすよね、この本。
文章もレイアウトも最高に読みづらい 笑。狙ってはるんやと思うけど。
いちいち笑えるけど、聴く気はあんましないなあ。

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やられた

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山田詠美「放課後の音符(キーノート)」より

「待つ時間を楽しめない女に恋をする資格なんてないんだよ」

うわ。座右の銘とします。。。

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